野川中学校区
PTAのIT化について
西野川小学校
●役員、委員の連絡事項はLINEを活用、zoomミーティングも有
●書類データは各々USBを所有
●今年度、広報委員にてFacebookを立ち上げ、学校やPTAの事を発信→今後広報誌を
どうしていくか検討中
南野川小学校
●今年度より本格的にミマモルメを導入。主に委員・係のお知らせで使用。前年度まではその都度メール送信していたが、予約配信が出来ることで配信の管理がしやすくなった。
完全アプリ一本化は難しく紙媒体との両立。
●月に一度の運営委員会をzoomを使ってハイブリッド化した。
●そもそも離れにあるPTA会議室にはWiFiが繋がっておらず、PCは書類作成メイン。
PTA役員専用の携帯電話がようやくガラケーからスマホに。(IT化には程遠い現状)
有馬中学校区
PTAのIT化について
有馬小学校
●IT化はスムーズに進めて行くのに凄く最適です。
緊急な連絡などお手紙ですと印刷作業など時間がかかってしまうので助かります。 かと言ってすべてIT化してしまうと使いきれないアナログ派苦手な方には酷な話しです。
ITとアナログを上手く使いわけるのがベストと感じます。
西有馬小学校
●総会決議や会員向けアンケートなどをgoogleフォームにて実施。PTAからのお知らせの一部や
情報のリマインドをミマモルメで行っている
●総会資料や総会結果もミマモルメに資料添付で配信。昨年度の第1回の役員会はZOOMで行った
●役員や各委員会はそれぞれLINEグループを作って連絡を取り合っている。ホームページ作成検討中
宮崎中学校区
PTAのIT化について
梶ヶ谷小学校
●連絡ツールは共有LINEを使用。
役員会は1ヶ月に1回程度開催としているが、コロナの為2020年度より2ヶ月に1回。
開催方法は現地とzoomのハイブリット開催かもしくは完全zoom開催(感染状況により判断)。
年度の最初と最後の役員会は引継ぎと顔合わせを兼ねて現地開催。
宮前平中学校区
PTAIT化について
宮崎台小学校
●成人委員の講習会 youtube配信、zoom講習、対面講習とコロナ感染の状況に応じて柔軟な形で
予定通り3回の講習会が開催できました。
急遽、対面からzoom講習への変更もあったが メンバーの素晴らしい連携の元、成功を収めることが
できた。
●フェスティバル中止 年に一度のPTA主催のフェスティバルが2年連続中止に。
今年は学校のキャラクター入りの記念品を全児童に配布。
どの学年の児童も長く使って貰えるコンセプトでエコバッ グ&パスケースをプレゼント。
●有志によるイベント開催 コロナで自然教室に行けなかった学年の保護者有志がイベントを企画。
PTAとして賛同し、PTA主催イベントとして協力金提供し全面サポート。
今後も有志による企画を サポートしていく方針。
●コロナが落ち着いているタイミングで、美化活動、除草作業を実施し多くの児童と保護者に
ご参加頂いた。
●役員会は適宜、対面式/zoom会議と臨機応変に対応。会長がITに明るく、ネット会議など
不慣れなメンバーへのフォローが行き届き円滑にいっている。
宮前平小学校
●役員内のコミュニケーションツール→ LINEグループを利用。
データ管理→ 各役職ごと従来通りのままUSBメモリ、ファイル(紙)で管理している。
今後はIT有識者を役員とするIT専門の役職を設け、ネット環境構築等含め改善していった方が
良いのではという案は出ている。
●ペーパレス化→ 今年度よりPTAだより、校外だよりをPTAホームページに掲載。
広報紙についてもペーパレス化を進めているが、ブログなど形式も含め検討している段階。
出欠やアンケートをお手紙で配布していたが、Googleフォームを利用した。(学年委員)
土橋小学校
●昨年までは、推薦委員が電話をかけてという方法でしたが、
今年は、PTA役員の主な仕事内容を書き
1.やってみたい
2.誰もやる人がいなければやりたい
3.今回は無理だ が来年度以降、検討したい
4.やる事は難しい
という項目を作り手紙を配布しました。
1と3の方が予想していた以上にたくさんおり、その方々に推薦委員が電話をしてPTA室に集まって
もらいPTA活動の内容をより詳しくお伝えしてやる、やらない、を決めてもらい ました。
スムーズに決まりました。
向丘中学校区
PTAのIT化について
平中学校区
PTAのIT化について
平中学校
●書類データの共有は紙(ファイル)、各々USBを持つ形です。
役職によりファイルの種類やUSBのデータが違ったりするので、探しているデータが
すぐ見つからないなどの不便を感 じています。
忘備録の画像はLINEのアルバムに保存し共有。
オンライン会議はzoomや、たくのむというサイトを利用しました。
向丘小学校
●データ管理は メモリースティックおよび紙をファイルで管理。
●コミュニケーションツールは 役員間はLINEグループを作成。スケジュール確認、研修報告
アンケート依頼、LINEで可能な意見交換などを行っている。
各委員会の委員長とは担当役員がLINEでつながっており、連絡事項の伝達や質問などを受けている。
●オンライン会議は 未実施。WiFiなし。
●ホームページの活用については 小学校のホームページ内にPTA活動について掲載。
各委員会の活動内容や規約など。
委員会活動のURLをQRコードにしたものを委員募集の案内に掲載している
菅生中学校区
PTAのIT化について
犬蔵中学校区
PTAのIT化について
犬蔵小学校
●保護者とのやり取りはお手紙とフリーメールが主でしたが、がくぷり(お便り配信アプリ)を
2021年度から導入し、保護者との双方向コミュ ニケーションが可能となりました。
がくぷりを会員管理や会議室予約にも使用しています。
簡単なアンケートはがくぷりでも可能ですが、複雑なものなどはGoogleフォームも活用しています。
※確実に周知したい場合は学校にお願いしてミマモルメを使用させていただくこともあります。
●外部とのやりとりにはフリーメールも継続して使用しています。
●役員会や委員会のコミュニケーション管理は、LINEが主流ですが、がくぷりも使用しています。
●役員会や委員会ではZoom(オンライン会議)も使用しています。
2021年度は初の試みとしてオンライン講座を実施しました。
●無料HP(JIMDO)も使用し、入会前の保護者への情報開示に重宝しています。
保護すべき内容には会員向けにパスワードをかけています。
●役員会では無料オンラインストレージ(Dropbox)を使用し、自宅でもお便り作成や
過去の年度の資料参照できるため重宝しています。