野川中学校区
コロナ渦で工夫したこと
野川中学校
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野川小学校
●会議の回数を減らしさらに顔を合わせて話し合う案件がなければ会議を中止にしました。
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西野川小学校
●委員会の定例会は必要な時のみに開催
●学年委員が今年度中にウェブベルマークの導入を検討。今後は移行も検討。
●会議室の換気、消毒の徹底
●ふれあい西野川という例年出店やゲームなどができるお祭りが開催出来なかった為
ふれあい委員会とPTAと学校で協力し違った形のイベントを企画しました。
モザイクアート なのですがふれあうことなく人と人とのつながりが感じられる企画で
大成功に終わりました。
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南野川小学校
●年間予定表にて業務日程がほぼほぼ確定している校外委員に関しては、年度初めに1度だけ
委員会を開催し業務の大まかな説明とLINEグループ作成(LINEをしてい ない方は班長とメール交換)
例年口頭で説明していたものを行事毎(ラジオ体操・運動会)に書面化し事前配布した上で
詳細などはLINEでのやり取り。
●ボランティアを募り、2箇所ある昇降口で毎朝検温。
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有馬中学校区
コロナ渦で工夫したこと
有馬小学校
●初期のコロナ中は工夫もしまさしたが委員をたてず役員と先生方と保護者様で乗りきりました。
●学校のクリーン作戦(草むしりを親子でやる)お手紙でアンケートとボランティアを
少人数で参加して頂き行ったりもしました。
●PTAアドレスなども作り直接保護者様からの意見、疑問、質問もコロナ過での発送でかなり
便利になっております。
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西有馬小学校
●委員会や係活動は必要最小限のもののみにしたり(成人・広報はなし)
役員会は月に1回の定例会をなくし、必要な時にのみ開催にして人が集まる機会を減らした。
●お祭りの開催については全保護者にgoogleフォームでアンケートをとって意見をきいた。
(飲食なしの縮小した形での開催希望が多数だったが、今年度は感染急拡大時期と 重なった為中止)
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鷺沼小学校
●過去の議論が確認しにくいLINEの問題点を考えてSlackを使い始めました
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宮崎中学校区
コロナ渦で工夫したこと
宮崎中学校
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宮崎小学校
●メール・LINEの使用やZoom・Skypeなどを利用したリモート会議も取り入れて
学校に集まってする活動を極力減らしました
各委員会の一斉集合も、コロナの状況をみて時間 差で集まって配布物を渡したりする工夫もしました
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梶ヶ谷小学校
●毎月の運営委員はzoomを利用して密を避けました。
PTA室が密にならないよう作業で使用したい日は前もって共有LINEのイベントに
作業内容と人数を入力し送信するようにしました。
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西梶ヶ谷小学校
●学校での作業人数を決め、来校時に検温消毒と 使用後の教室の消毒清掃の徹底。
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宮前平中学校区
コロナ渦で工夫したこと
宮前平中学校
●対面活動を極力減らしラインを活用。
成人教育委員会の講演会をZoomで実施。実地後、動画配信あり。
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宮崎台小学校
●成人委員の講習会 はyoutube配信、zoom講習、対面講習と
コロナ感染の状況に応じて柔軟な形で予定通り3回の講習会が開催できました。
急遽、対面からzoom講習への変更もあったが素晴らしい連携の元、成功を収めることができた。
●年に一度のPTA主催のフェスティバルが2年連続中止に。
今年は学校のキャラクター入りの記念品を全児童に配布。
どの学年の児童も長く使って貰えるコンセプトでエコバッグ &パスケースをプレゼント。
●コロナで自然教室に行けなかった学年の保護者有志がイベントを企画。
PTAとして賛同し、PTA主催イベントとして協力金提供し全面サポート。
今後も有志による企画をサ ポートしていく方針。
●コロナが落ち着いているタイミングで、美化活動、除草作業を実施し
多くの児童と保護者にご参加頂いた。
●役員会は適宜、対面式/zoom会議と臨機応変に対応。
会長がITに明るく、ネット会議など不慣れなメンバーへのフォローが行き届き円滑にいっている
役員構成→会長(1名)、副会長(6名?)、書記(5名)、会計(3名)、会計監査(2名)、宮前区PTA運営委員(1名)、宮前平こども運営協議会(1名) ※役職に関しての変更はないが最低人数のみを決めて上限は決めず
希望者は全員役員に就任してもらった。
結果、役員一人一人の負担が軽減できた。
●委員会→学年委員(各クラス2名)、広報委員(各学年3名)、成人委員(各学年2)、校外委員(18名)
●主な工夫したポイント、コロナ禍で変更したポイント→
・役員会議を会場とオンラインとのハイブリットを行ったことで、選択肢が広がった。
・推薦委員会:ミマモルメにて新役員候補者を募集。
推薦用紙に代わるものをGoogleフォームで作成。
これにより、推薦委員の集まって行う作業がほぼなくなった。
・成人委員会:家庭学級の初回は学校内の講師(校長先生や他の先生方で検討)
2回目はオンライン化 3回目は準備期間も長かったので、じっくり検討し、対面で外部講師。
主なルールとして毎回、感染状況に応じて柔軟な対応が出来る様にあらゆる事態を予測して
学校側との協議も多めにして活動した。
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宮前平小学校
●PTA主催イベントでの工夫→ コロナ前は地域、PTA、学校の共催で様々なブースを作り
子供たちと楽しむイベントを毎年行っていたが、昨年度と今年度は各教室内だけで 行える内容
(工作、映像によるクイズゲーム等)に変えコロナ禍でも楽しめるイベントにした。
●各委員会、係活動においての工夫→ 委員会を紙面にしたり学校に集まる作業も例年より減らした。
校外委員: 資源回収において、放置されていた資源物を今までは委員が善意で自宅に持ち帰る
こともあったが衛生面から持ち帰らないようにし張り紙をして出した人に持ち帰ってもらうよう
促した。
・会議はZoomと出席を選べるようにした。
学年委員: Googleフォームを利用することにより、お手紙作成作業で学校に出向く機会を減らした。
・ 親コミスクールは実施せず座談会(男性教員、男性PTA役員が育児について対談)を企画した。初めての試みなので中継配信ではなく撮影編集し、期間限定で配信予定。
現在撮影まで実施、編集段階。
今後は公開についての詳細、公開後のアンケートの実施方法などを検討していく予定。
成人委員: 衛生面が気になる作業は使い捨てビニール手袋を使用した。
自宅作業を増やし集まる回数を減らした、集まる場合は2、3人にした。
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土橋小学校
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平中学校区
コロナ渦で工夫したこと
平中学校
●役員会の回数を極力減らし、無駄に集まらないようにしました。
役員間の意見交換はほぼLINEで行い必要があればオンラインミーティング
学校への確認は電話で行いました。
地域の方との交流などご年配の方が多い集まりはほぼ行いませんでした。
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向丘小学校
●運営委員会:月1回開催している運営委員会に各委員会の委員長も参加していたが
最小人数での開催とし委員長の参加を見合わせた。
委員会の活動内容については、 担当役員が代行して共有。
●フェスタ:準備に入っていたが中止
・2部入れ替え制の導入 ・飲食禁止とし、出店店舗数削減、店舗内容の見直しを実施。
万一中止となった場合に破棄せず後日配布できるものに変更。
●感染対策: 活動時に全員の体温と体調チェックを表に記入し一定期間保管。
・会議室の入り口に消毒液設置。
・窓開放による換気実施。 ・退出時に備品の消毒実施。
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犬蔵中学校区
コロナ渦で工夫したこと
犬蔵中学校
●極力、対面での会議を避け、オンラインミーティング、ラインでの意見交換を行っていた。
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犬蔵小学校
●役員会はZoom開催としそれ以外でもLINEのノートやDropboxなどを駆使してスピード感を持って
事前に議論・承認ができるように工夫。
●委員会活動では、コロナ対策としてサポーターの対応人数を制限したり
なるべく接触が減るような流れを考えながらできる活動を実施。
募集から当日の詳細案内まで、基 本は全てがくぷり配信のみで完結。
●空気清浄機の購入。
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白幡台小学校
●PTA主催イベントとして定番で開催していた「PTAバザー」(飲食を伴う)が行えなかった為、毎日新聞社企画のオンラインイベントを持ち込み企画として開催。
各児童がGIGA端末を使用するもので実際には学校の通信容量の問題等もあったがイベントとしては概ね成功。
川崎市の教育関係の方が視察で入ったり毎日新 聞本紙神奈川版や毎日こども新聞にも
掲載されるなど注目された。
●各委員会は、ほとんどをLINEを使って打ち合わせや相談をし、極力集まる機会を減らした。
実作業を伴う活動も人数を制限して行った。
例:広報委員は印刷業者との打ち合わせと配付作業のみの集合
それ以外はPDFデー タでやり取り。
ベルマーク委員は、校内で集まってやっていた集計作業を自宅持ち帰り方法に変更など。
●年5回行っていた運営委員会と年2回の定期総会は、全て書面開催となった。
特に問題なかったので次年度以降も全てとは言わないが基本書面開催でいいのではないか
という意見多数
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