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役員決め: プログラム

野川中学校区

役員決めについて

野川中学校

​☆☆☆☆☆☆☆☆

野川小学校

●最初の募集時は立候補枠と推薦枠のみで、ほぼ反応がありませんでした。
再募集の時に、推薦枠と立候補枠のうち、立候補のところを三つに分けて
立候補、話を聞いてみたい、誰もいなければにしたら、誰もいなければの方が多く集まり
スムーズに役員候補が決まりました。

西野川小学校

●現役員構成会長(1名)副会長(5名)書記(2名)会計(2名)
例年は副会長6名のところ、決まらず5名 1年任期となっているが引継ぎ等で2年任期が現状
●委員会構成学年(12名)広報(12名)ふれあい(24名)校外(11名)成人(12名)
推薦委員(各委員の中から推薦委員1名選出+役員の中から6名の計11名)
それ以外の方は1人1役でのお手伝い。3月に希望票をもとに委員決定。1年生は4月に決定。
●役員選出方法
毎年9月に推薦委員発足 立候補、他薦などアンケート後、決まらない場合、電話にてアプローチ。
今年度はアンケートの中に興味はありますかの欄を追加し、チェックを入れてくれた方へ連絡。
今年度の新しい取り組みとして9月に『PTA座談会』を開き、興味がある話を聞いてみたい方に
集まっていただきました。その結果、座談会に来ていただいた方に役員をしていただける事になり、
電話でのアプローチはなくなりました。

​南野川小学校

●会長以外に8名。(副会長×4,書記×2,会計×2)任期は2年で4人ずつの入替え制。
推薦委員会を立ち上げて、任期満了になる4名が取りまとめつつ手紙や声掛けなどで
役員を募っている。(立候補者はほぼ無し)

役員決め: プログラム

有馬中学校区

役員決めについて

有馬中学校

●会長1名、副会長4名、書記2名、会計2名、会計監査2名の計11名。12月初めに推薦委員会が発足し、推薦委員に本部役員に適役な保護者の名前をあげてもらう。立候補は募らない。
名前が挙がった方にお手紙を出し、QRコードからアンケートに答えてもらった。少しでも興味がありそうな方とは改めてメール、ラインでやり取り。
令和4年度の役員決めは難航し3月初めまでかかった。

有馬小学校

●役員決めは事前にアンケートを取り、推薦委員をつくり現役員含め検討中の方に
ご連絡させて頂いたりしました。

西有馬小学校

●紙面で立候補者、推薦者、資料請求の方を募集する。
立候補者に関しては面談を行い決定する。
推薦者、資料請求の方には推薦委員会から電話をかけ交渉していきそれでも難しい場合、今年度の役員や前年度役員など本部に関わったことがある方に紹介してもらい交渉していく。

​鷺沼小学校

●自薦及び他薦を前提に、有望者に声掛け。総会(主にGoogle formにて投票)にて決議

役員決め: プログラム

宮崎中学校区

役員決めについて

宮崎中学校

​☆☆☆☆☆☆☆☆

宮崎小学校

●構成(今年度)会長1名、副会長6名、会計2名、書記4名、会計監査3名
●主なルール・スケジュール:10月に推薦委員会を立ち上げ、会員の皆さんから役員推薦者を
募集して、推薦委員が推薦者に電話をかけ、役員について説明し役員を受 けていただけるか
確認する。
2月まで計5回の推薦委員会を開いて進める。
●委員会:学年委員会、成人・広報委員会、校外委員会、ふれあいまつり委員会がある。
コロナ禍でふれあいまつりが中止となったため、令和2年度3年度はふれあいまつり委員会は
発足していない

梶ヶ谷小学校

●会長1名、副会長、書記若干名(その年によって増減あり)、会計2名、会計監査2名
●9月にお手紙で希望者を募り、10月にPTA室で説明会を開催。
●2年任期(区P担当は1年任期)、1年ずつずらした2期制で構成。
2年目と1年目がペアとなり引継ぎをしながら各行事を担当。
●その年度毎に役員の集まりやすい曜日を話し合い、副会(今年は木曜日)書記会(今年は金曜日)
という作業日を設けている。
●2年任期満了で未就学児を含めた兄弟分全ての今後の委員会・お手伝い活動免除
(※1年任期は該当児童分のみ免除)

​西梶ヶ谷小学校

●ミマモルメアンケート機能使用。推薦制度なし。立候補制で行ってる。

役員決め: プログラム

宮前平中学校区

役員決めについて

宮前平中学校

​☆☆☆☆☆☆☆☆

宮崎台小学校

●今年度の役員構成→会長(1名)、副会長(6名?)、書記(5名)、会計(3名)、
会計監査(2名)、宮前区PTA運営委員(1名)、宮前平こども運営協議会(1名)
※役職に関しての変更はないが、最低人数のみを決めて、上限は決めず、
希望者は全員役員に就任してもらった。 結果、役員一人一人の負担が軽減できた。
●委員会→学年委員(各クラス2名)、広報委員(各学年3名)、成人委員(各学年2)、校外委員(18名)
●主な工夫したポイント、コロナ禍で変更したポイント
・役員会議を会場とオンラインとのハイブリットを行ったことで、選択肢が広がった。
・推薦委員会:ミマモルメにて新役員候補者を募集。
推薦用紙に代わるものをGoogleフォームで作成。
これにより、推薦委員の集まって行う作業がほぼなくなった。
・成人委員会:家庭学級の初回は学校内の講師(校長先生や他の先生方で検討)
2回目はオンライン化 3回目は準備期間も長かったので、じっくり検討し、対面で外部講師。
●主なルール→毎回、感染状況に応じて、柔軟な対応が出来る様にあらゆる事態を予測して、
学校側との協議も多めにして活動した。

宮前平小学校

●役員選出で決める役職と人数

 会長1名、副会長3名、会計2名、書記2名

宮前区PTA協議会担当1名、地域教育会議委員1名、こども文化センター運営 委員1名

学年委員長1名、組織委員長1名、成人委員長1名、広報委員長1名、校外委員長1名

​土橋小学校

●昨年までは推薦委員が電話をかけて?という方法でしたが今年は、PTA役員の主な仕事内容を書き、
1.やってみたい
2.誰もやる人がいなければやりたい
3.今回は無理だ が来年度以降、検討したい
4.やる事は難しい
という項目を作り手紙を配布しました。 1?3の方が予想していた以上にたくさんおり、その方々に
推薦委員が電話をし、PTA室に集まってもらいPTA活動の内容をより詳しくお伝えし、やる、やらない、を決めてもらい ました。スムーズに決まりました。

役員決め: プログラム

向丘中学校区

役員決めについて

向丘中学校

●新たに推薦委員会を設け、早い時期から活動を始める事にしました。

平小学校

●Googleフォームにて希望者を募った

上作延小学校

●基本的には立候補。2周程度していなければ推薦。

役員決め: プログラム

平中学校区

役員決めについて

平中学校

●推薦委員会の立ち上げ後、お名前の上がった方へご連絡しています。
その他知り合いで興味がありそうな方を中心にお声がけしています。
従来は2年継続でお願いしていましたが、年数のハードルが高いようなので1年間でもOKと言う事で
お願いする事もあります。

向丘小学校

●役員構成
会長1名副会長9名(1年目3名、2年目3名、男性3名)
会計4名(1年目2名、2年目2名)書記4名(1年目2名、2年目2名)
会計監査2名
●会計監査以外は基本的に任期は2年。
各役職人数の半数を毎年選出する。
会長及び男性副会長は通常業務と別の作業を行うため任期は2年以上となる。
●主なルール
10月から毎月1回、選考委員会を開催して選考を行う。
選考委員は各委員会より数名、本部役員数名で構成。 来年度の役員に適していると思われる人材の名前を匿名であげてもらい(紙に書いて提出)、それを元に役員が検討した上で本人に連絡、打診する。 選考委員会は最大5回まで開催予定だが、2021年度は第3回を開催後に役員が全員決定したので
解散となった。
●スケジュール
10月 選考委員会発足 第1回選考委員会
開催 11月 第2回選考委員会
開催 12月 第3回選考委員会
開催 1月 第4回選考委員会
開催 第5回選考委員会
開催 2月 選考委員会 解散
指名総会(書面)実施 3月 指名総会にて過半数の賛同が得られれば役員決定 新旧役員引き継ぎ 実施
●委員会
各委員会より数名の選考委員を初回の委員会引き継ぎ日に決定しておく。
何名選出するかは委員会により決まっている。
●主な工夫ポイント
・委員カードを活用する場合があるので、相手を知らなくてもお子さんが多い方や委員会未経験者に
声をかけることができる。(もちろん委員カードに記 載してある内容は基本的に他言無用である。)
・利点として、役員を一度引き受けるとお子さんの人数に関わらず以降の委員会選出の抽選等の対象
にはならない。
・昨年度の選考に名前はあがったものの、その年は事情がありできないなどの情報を共有して
翌年以降に再度連絡をとる事もある。
●コロナ禍で変更したポイント
・選考委員会の際に参加者の体温チェック等を実施。
・選考委員会会場の入り口に消毒液設置。
・窓開放による換気実施。

役員決め: プログラム

菅生中学校区

役員決めについて

菅生中学校

●本部役員は会長1名、副会長12名、会計1名、書記2名。
副会長を増やし、個々の負担を減らせるようにしています。
●11月頃から役員候補者を決める活動を行い、年内もしくは2月頃までに決めている。
●委員会は成人、広報、校外、バザーとあり、 新一年生の保護者全員に参加してもらうことに
なっています。
●2月中旬頃各小学校へアンケートを配布し、中学へ進学する予定の方に希望の委員会を
記入してもらい、それを元にこちらで抽選会を行います(非公開)。
成人15~20名、広報15~20名、校外25~35名を決め、 残りの方全員にバザーを担当してもらいます。
●3月中に委員決定のお手紙を配布し、4月の初めの授業参観日 に正副委員長決めや引継ぎ等を
行っています。 この際例年開催される講習会や環境整備へのお手伝いも委員さんへお願いして担当者を決めています。

役員決め: プログラム

犬蔵中学校区

役員決めについて

犬蔵中学校

推薦委員会を置いておらず、自薦、他薦の他、本部役員による推薦活動を行っている。

犬蔵小学校

・秋ごろに立ち上がる推薦委員会の推薦により総会の承認を得て選出
推薦委員会構成 :役員2名+委員3名+教職員1名 ・主なルール :原則、情報(PTAのメアドは独占・個人情報は非公表)は推薦役員のみで取り扱い。配布物の内容は役員全体でチェック。
・スケジュール :9月 推薦委員決定、10月 活動計画+お手紙作成、11月 PTA紹介チラシ作成・配布(2週に分けて)、募集フォーム作成 12月 募集開始・締切、意思確認 +定員割れの場合は再募集、1月 候補者の決定、承諾書回収、2月 候補者公示配布・紙面総会にて全校承認、・顔合わ せ、3月 引き継ぎ開始 ・工夫ポイント ー基本全工程をオンラインにて実施 ー役員メンバーが学校全体の縮図となるよう、偏りのない構成とする (兄弟複数×上の子×未就学児、ワーママ×主婦、委員・役員経験者など) ー意思確認の際、就任後の不満に繋がらないよう質問や不安のヒアリング実施 ー他薦された方には、まずはお手紙で推薦委員から連絡して良いかを伺い、他薦された方の心理負担を軽減するように配慮 ー保護者は役員推薦と委員選出の区別がないため、PTA紹介チラシなど委員選出と合わせて実施できる工程は一括して実施 ー募集に向けて保護者の気持ちを高めていくために、PTA紹介チラシ(2回)+募集開始案内で3回に分けてお便りを配付。 ーPTA紹介チラシは保護者の目を引くためにネットプリントを活用しカラー印刷。(印刷の手間の削減にも貢献) ー役員特典の設置(卒業式保護者席最前列) ・コロナ禍での変更ポイント ;応募はフォームを活用してオンライン実施(去年に引き続き)

​​白幡台小学校

・本部役員(会長1名、副会長渉内2名渉外1名、会計2名、書記1名、会計監査3名) ・推薦&立候補依頼書は全保護者に配付するが、提出は任意・無記名。免除事項や役員特典を増やすなどもしたが、効果薄。結局、推薦委員や本部役員のツテやお 友達に声掛けし、直接お話して引き受けてもらう形が一番多く、確実。 ・学校に来る回数が多いことがネックという意見を聞き、役員が集まっての活動(役員会)を月4回行っていたのを月2回に減らし、あとは役職ごとに必要に応じて集まる形 にした。 ・委員会は、各学年委員会(ひと学年5名ずつ選出)、5名×6学年分=30名を、ベルマーク委員会・広報委員会・イベント委員会・推薦委員会に振り分ける形態。 他に、高学年保護者のみで構成される校外委員会がある。 ・小規模校なので人員に限りがあり、また、減り続ける家庭数とコロナでの活動見直し(縮小)により、学年委員ひと学年6名だったのを5名に減らした。

役員決め: プログラム
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